物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

令和2年法規過去問の結果

A問題6/10。B問題は問12のabと問13のaが正解。

 

合計56点で不合格(令和2年は易化した模様で合格点は60点とのこと)

 

B問題3つのうちどれかがマグレで1問当たればやっとこさ合格という状況。

 

令和2年の問題は4カ月前に一通りネットで見たことはあるが、それ以来全く見ていなかったのでまあ初見に近い記憶ゆえ、本番前の腕試しにちょうどよい。

(果てオヤジの過去問集は、すべてメルカリ購入なので、令和元年以前のものしか収録されていない)

 

この点数、なかなかのギリギリ感。

 

キツイなあ。

 

せめて70点を越えていれば、もう少し堂々と構えていられるのだが。

 

でもまあ今の自分の実力はこんなものだろう。

 

相対点数で決まる試験なら、間違いなく落ちている。

 

年2回&CBT化で、ある日突然、相対的点数で合格という試験に切り替えられないことを祈る。

 

考えてみると、相対的点数で合格が決まる試験の精神的なプレッシャーは想像を絶する。

 

「他人はもっとできているかもしれない」との不安に常に付きまとわれるのだから。