令和2年法規過去問の結果
A問題6/10。B問題は問12のabと問13のaが正解。
合計56点で不合格(令和2年は易化した模様で合格点は60点とのこと)
B問題3つのうちどれかがマグレで1問当たればやっとこさ合格という状況。
令和2年の問題は4カ月前に一通りネットで見たことはあるが、それ以来全く見ていなかったのでまあ初見に近い記憶ゆえ、本番前の腕試しにちょうどよい。
(果てオヤジの過去問集は、すべてメルカリ購入なので、令和元年以前のものしか収録されていない)
この点数、なかなかのギリギリ感。
キツイなあ。
せめて70点を越えていれば、もう少し堂々と構えていられるのだが。
でもまあ今の自分の実力はこんなものだろう。
相対点数で決まる試験なら、間違いなく落ちている。
年2回&CBT化で、ある日突然、相対的点数で合格という試験に切り替えられないことを祈る。
考えてみると、相対的点数で合格が決まる試験の精神的なプレッシャーは想像を絶する。
「他人はもっとできているかもしれない」との不安に常に付きまとわれるのだから。