なんと副業内定していたのに、まさかの契約書段階で契約書内容があまりにひどく、結局辞退した。
とんでもない競業避止義務がさらりと盛り込まれていたのだ。
さてと、公認会計士単答試験のボーダーライン上の悲喜こもごもでも低見の見物といきますか。
今回は、問題の難度がおそらく低下していたのだろう。
ツイ校生たちの発表点数も軒並み高いようだ。
河野げんげんくんの自己採点、まだ発表してないようだが。
もしかしたら?
なにかと見所の多い令和4年第一回短答だ。
前回のボーダーラインから更に上がってまさかの70点台に突入???
どうなるのだろうか。