物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

公認会計士短答ボーダーライン

ツイ校生の投稿に、CPAのWebサーベイで70%が850名を越えていた、とあった。

これはホントに70%でも落ちてしまうことになるのでは??

ボーダーラインが71%とかそれ以上に上がることもあるのか、、、

恐ろしい試験である。

レベルの高い人間がさらに長時間、しのぎを削って勉強しまくる試験。

将来不安とブラック職場の蔓延でみな勉強に人生を賭ける。

あな、おそろしや。

副業、アウツ

なんと副業内定していたのに、まさかの契約書段階で契約書内容があまりにひどく、結局辞退した。

とんでもない競業避止義務がさらりと盛り込まれていたのだ。

さてと、公認会計士単答試験のボーダーライン上の悲喜こもごもでも低見の見物といきますか。

今回は、問題の難度がおそらく低下していたのだろう。
ツイ校生たちの発表点数も軒並み高いようだ。

河野げんげんくんの自己採点、まだ発表してないようだが。

もしかしたら?

なにかと見所の多い令和4年第一回短答だ。

前回のボーダーラインから更に上がってまさかの70点台に突入???

どうなるのだろうか。

副業が進んできた!

最近はツイッターの便利さと反応のよさが快適で、このブログにはご無沙汰。

今、アクセス解析を見るとそこそこ見てくれている人がいるようだ。

副業、やっと具体的に契約が決まるかもしれない所まできた。

プレゼンでは競合が多く、今回もダメかもしれないと半分諦めかけていたのだが、運よく選定された模様。

あとは契約書の締結という段階まで漸く漕ぎ着けた。

コロナ影響で、買い手市場になっており、通常よりも果ての競合となる人々が増えているようだ。

加えて未経験かつ高齢者というハンディ。

自分ではまだまだ若いという認識なのだが、アラカンという年齢を客観的に見れば、オッサン、というよりジジイの範疇なのだろう。

実際、いわゆる若者たち(20代前半までか)から見れば、「おじさん」というよりも「おじいさん」に分類されてしまうのだろうな。

そのような不利の3乗とでも呼べる状況で、選定競争に残れたのは嬉しい限り。

資金のほとんどかからない今の副業でなければ、早々と「お手上げ」「廃業」と言ってよい惨状であった。

これから、どれだけの収入が実際に得られるかはまだまだ未知数だが、少なくともスタートラインには立てた。

副業の最大のメリットと言ってもよい個人事業主としての節税。

まずは年間20万円(確定申告が必要な壁)を越えられるか 笑

その次は、雑所得でどのくらいまでいけるか。

願わくば、事業所得として青色申告できるレベルまで持っていきたい。

本業とのバランスも大切。

収入面では、本業の方が圧倒的に多いので、こちらはキチンとキープしていきつつ、副業を伸ばしていければ。

副業の進捗、思わしくない

副業が進捗せず。
経費は結構使っているのに、肝心の売上がたたない。

本業でそこそこ稼いでいるので、金銭的には痛痒は感じないが、正直、ここまで苦戦するとは思わなかった。

副業の柱となりそうな案件が没り、へこんでいる。

時間ができてしまった。

仕方がないので、電験の準備に時間を割くことにする。

自分自身の看板だけで、金を稼ぐことの難しさが身にしみる。

目算通りにはいかないものだ。

副業の戦術は練り直し。

会計士野次ウマンなどしている余裕はない。

何とかせねば。

電験三種やってる暇がない

副業の実績計上に必死で、このところ電験三種などやってる暇がない。

でも折角、2科目は合格しているので、それこそ隙間の隙間時間を使ってでも残り2科目の理論、機械は合格しておきたい。

全方向作戦で当たらねばなるまい。

ホントに今年から年2回、あと4回のチャンスが生まれたのはまさに幸運。

でも副業の本業はあくまで電験とは関係なし。

そして本業はさらに、副業とは関係なし。

相乗効果は全くない。

それでもやるしかない。

副業、自力で開拓~アラカンオヤジの苦闘

久しぶりのはてなへの投稿。
誰も見てないと思いきや、何人かはこんな過疎ブログにも訪れてくれる人がいるようだ。
40代でも転職は難しいと聞く。
ましてやアラカンのおっさん。山のような求人情報をポチり仕事を見つけようと応募はしてみるが、なしのつぶてが大半。
もうそれなら、自分で開拓するしかあるまい。
というわけで、むなしくなるだけの求人情報にはもう目もくれず(仮に見つかっても、とんでもないピンはね仲介料を継続的に搾取される奴隷契約とでも呼べる類いが大半)、自分で案件開拓をしている。

努力の結果、何とかモノになりそうな案件が出てきた。

えっ、それは一体どんな案件なの?どうやって見つけたの?いくらくらい稼げるの?というところが、この記事を読んでる人の最も知りたいところだろう。

そんなもん、簡単に教えられまっかいな!

すぐにそれをマネて、参入者が増えたら、自分の首が締まるだけやがな。

この後に出てくるような仕事ではなく、事務系、頭脳労働系で、そこそこの収入になりそうな案件、将来的には太い稼ぎになる可能性満載の案件とだけ書いときまっさ。

まあこの過疎ブログに久しぶりに投稿したのも、ちょっとドヤってみたかっただけ。

でもホントに、求人情報は山のようにあるけど、どれも録なもんはないな、というのが果てオヤジの結論。

それなら、時間かけずにオッサンでも雇ってくれるコンビニバイトや飲食店に応募したほうがマシ。

あるいは3K系なら、アラカンオッサンにも仕事はあるでしょう。

さてと、

シニア男性には3Kしかないのか?

副業を実際にやりはじめてみて思ったのは、シニア男性にとって、仕事というものはそう簡単には見つからないということ。

ツイッターには怪しい投資話やサロンやもう全日本胡散臭さ選手権といってもよいくらいに、匿名をよいことに、好き勝手なものが溢れている。

果てオヤジはそのような有象無象には全く興味なし。

またフォロワー数を獲得しようと、フォロバというしきたりというか習慣もあるようだが、そういうものには全く興味のない果てオヤジ、なんといまだにフォロワー数一桁を誇っている(笑)

ツイッター界隈では、フォロワー数が一万を超えると「万垢」と呼び称賛する風習もあるようで、そのアカウントの持ち主は、大なり小なりプチ教祖のような雰囲気を醸し出しているが、こういうものを見ていると鼻の先で笑い流している。

そもそも「万垢」という呼称自体下品極まりない。

まあこういうものに、目くじら立てて、ツイッターで喝を入れてみたところで、ツイッター民たちから「老害が」と無視されるだけなので、そういうガスは比較的、目にとまりにくいここで抜くことにしている。

ちなみにビックリしたのは、フォロワー数といいね数という誰でもわかる指標以外に、本人しかわからぬインプレッション数というものがある。

なんと先日、ある投稿が(ツイッター界隈ではツイと呼ぶ)なんとインプレッション数9万を超えた。

エンゲージメントも1000を超えている。

パッと見、冴えない垢にでもこういう事象が発生するのが、ツイッターの面白いところ。


嬉しさのあまり、インプレッション数をスクショしてツイッターに晒したりしないのが、果てオヤジのこすからいというか控え目というか、謙虚なところ(違うか)。

そうそう、副業の話だった。

まともな職を得ようとすると定年前の文系事務職じいさんには、いかにやる気とスキルと経験があろうと、市場価値はほとんどないという現実。

これをどう打開してやろうか、模索中である。

ちなみに果てオヤジのこのブログ、今までもっとも読まれた回数は280回/日。

平均10/日前後といったところか。

公認会計士野次馬を公言しだしてからは、いいねなど皆無(笑)

まあツイッターに比べるとほとんど注目されていないので、どうでもよいのだが。

と、爺いの強がりのような戯言をたまには残して、去っていく果てオヤジであったとさ。