調子が出てきた
今は完全朝型。
夜は缶ビールを飲んで晩御飯を食べたら、眠気に勝てない。
晩酌をやめて、軽く食べて、夜に勉強、というのが理想的かもしれないが、晩酌をやめる=人生の大きな楽しみのひとつ、を棄てることは、無理だとの結論。
年齢とともに、夜、トイレで起きたらもう眠れなくなってきたので、やはり、晩酌→早々と寝る→未明に目が覚める→そのまま勉強のほうが、結局、時間の有効活用につながりそうだ。
土日が幸い休めるので、土曜日は基本的にオフ。
日曜日をできる限り、勉強に充てる。
平日は朝と通勤で2時間程度、日曜日は5時間程度の勉強時間とすると、月に22×2+4×5=64時間、年間768時間の勉強時間となる。
これをペースにして、頑張ってみよう。
もし、これが更なる難関試験だと、このペースでは無理。
だが、電験なら科目合格もあり不可能ではないと思う。
人生楽しみつつ、定年後の種まきもしておく。
種まきの第一弾としては英語。
英検1級合格とTOEIC900点は達成した。
次の種まきが、電験。
電験三種、そして二種までを独学でやるとの目標は立てた。
あとは、やるのみ。
なあに、公認会計士や司法試験ほどの難度ではない。
税理士ほどの根気も不要。
相対的試験でもない。
相対的試験は、時代によって難度が大きく変化する。
絶対点数の世界は、やるかやらないか、だけだ。