物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

調子が出てきた

今は完全朝型。

夜は缶ビールを飲んで晩御飯を食べたら、眠気に勝てない。

晩酌をやめて、軽く食べて、夜に勉強、というのが理想的かもしれないが、晩酌をやめる=人生の大きな楽しみのひとつ、を棄てることは、無理だとの結論。

年齢とともに、夜、トイレで起きたらもう眠れなくなってきたので、やはり、晩酌→早々と寝る→未明に目が覚める→そのまま勉強のほうが、結局、時間の有効活用につながりそうだ。

土日が幸い休めるので、土曜日は基本的にオフ。
日曜日をできる限り、勉強に充てる。

平日は朝と通勤で2時間程度、日曜日は5時間程度の勉強時間とすると、月に22×2+4×5=64時間、年間768時間の勉強時間となる。

これをペースにして、頑張ってみよう。

もし、これが更なる難関試験だと、このペースでは無理。

だが、電験なら科目合格もあり不可能ではないと思う。

人生楽しみつつ、定年後の種まきもしておく。

種まきの第一弾としては英語。
英検1級合格とTOEIC900点は達成した。

次の種まきが、電験

電験三種、そして二種までを独学でやるとの目標は立てた。

あとは、やるのみ。

なあに、公認会計士や司法試験ほどの難度ではない。

税理士ほどの根気も不要。

相対的試験でもない。

相対的試験は、時代によって難度が大きく変化する。

絶対点数の世界は、やるかやらないか、だけだ。