物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

理論と機械をどうするか

マークシートなので、当初は適当にマークして「当たるも八卦、当たらぬも八卦」作戦を試すつもりであったが、TAC模試で、「試験開始後、60分は退出できない」ことが判明。

 

ささっとマークだけして、運に掛け、即座に退室し、次の科目の準備をするという作戦はとれなさそう。

 

となると、全くやってない機械はともかく、多少はやっていた理論をある程度解いて、残りを適当にマークする作戦をとるか、理論もスキップして次の電力の直前見直しに時間を使うか、という選択を残している。

 

TAC模試の感触からすれば、2週間程度触れていないだけで、問題を解く感覚が一挙に低下した理論はスキップするほうが賢明か。

 

問題用紙だけもらうには、出席が必要なのかどうか。

 

まあ、過去問はあとでも手に入るので、スキップしても同じか。

 

理論もスキップのほうに傾いている。