公認会計士の修了考査について
火曜日の祝日明け。
残り3日。楽勝である。
辞めたい垢には、火曜日休みなら月曜日も休みにしてくれ、と怨嗟の声が。「どうせ辞めるから、月曜有給取った。上司また風当たりキツいだろうな」などとの開き直りツイも。
ホントに、今の世の中、労働者も大変だが、このような従業員が大半を占めるようになりつつある中、上司の気苦労もエスカレートするばかりだろうな。
ちょっと「指導」したつもりが、今はパワハラで訴えられかねないので、何でも自分で抱え込まざるを得なくなる。
資格に逃げたくなる社会人が増えているのもこのような環境が後押ししているのか。
ところで公認会計士の修了考査。
以前は合格率70%くらいだったのが、ここ2年は50%程度に急低下しているようだ。
司法試験の二回試験はたしか合格率90%台だったように思う。
難関の会計士論文試験に合格しても、さらにそこそこ不合格者のいる修了考査に悩み苦しむ会計士の卵たち。
だが就職したところで、ブラック激烈環境か、運よくJTCに入れてもそこそこ厳しい環境が待ち受けているのだから、難関資格に頼りたくなるのもわからないでもない。
さてと今日の昼飯は何にしようかな。
晩ごはんは、鍋もいいな。
土鍋買おうかな。