理論と機械
法規と電力。この組み合わせはよかった。
過去問の計算問題を見ていても、オーバーラップしている問題が多く、どっちがどっちの問題かわからなくなることも。
おかげで省力化できた。
次は一応過去問解きまでやっていた理論と、テキスト読みだけの機械。
機械のテキスト読み直しから始めるとしよう。
年2回は来年度からということは、例えば2022年8月と2023年2月の開催になるのか。
いずれにしても次回の試験日までには相当な期間があるな。
少し休んでから勉強再開するのもよし。
試験の難易度がこうも変わるのかと思った。
電力、法規はラッキーな年度であった。
理論は鬼門の回のようだ。
機械は普通に戻ったそうだ。
まあ年2回なので、免除切れのプレッシャーは、相当薄まる。
逆に気を抜き過ぎると足下をすくわれかねない。
次で終わりたい。