物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

用語問題と計算問題

TAC問題集(みん欲しの問題編)のページ数から考えると理論と電力が約200問、機械が約150問の550問ある(ざっくりの概算)ので、1日10問やっても、回すのに2ヶ月弱かかる。

 

 

これに加えてTAC科目毎の問題編にのってない過去問もある。

 

テキスト読み直しも、ある程度高速で読んでいかねば、回せない。

 

2極の水力発電では到底追いつかないぞ!

 

この問題数ノルマを設定すると、ついつい用語問題から解いてしまう。

 

文系果てオヤジにとっては、計算問題よりも、テキストを読みさえすれば、あとは用語を選ぶだけの用語問題のほうが楽。

 

テキストを読んだ直後には、用語問題は瞬殺できる。

 

これがいつでもできるようになるには、ある程度の期間を置いて回すしかない。

ということは一旦⭕が付いた問題でも、1ヶ月後にもう一度瞬殺できるか解いてみないと、本番で「これ、見たことあるのに!」と悔しい思いをしかねない。

 

 

休みの日に問題数を稼がないと、計画倒れに終わってしまう。

 

幸い2月は二回の祝日がある。

緊急事態宣言中でもあり、問題解くのには絶好の環境。