用語問題と計算問題
TAC問題集(みん欲しの問題編)のページ数から考えると理論と電力が約200問、機械が約150問の550問ある(ざっくりの概算)ので、1日10問やっても、回すのに2ヶ月弱かかる。
これに加えてTAC科目毎の問題編にのってない過去問もある。
テキスト読み直しも、ある程度高速で読んでいかねば、回せない。
2極の水力発電では到底追いつかないぞ!
この問題数ノルマを設定すると、ついつい用語問題から解いてしまう。
文系果てオヤジにとっては、計算問題よりも、テキストを読みさえすれば、あとは用語を選ぶだけの用語問題のほうが楽。
テキストを読んだ直後には、用語問題は瞬殺できる。
これがいつでもできるようになるには、ある程度の期間を置いて回すしかない。
ということは一旦⭕が付いた問題でも、1ヶ月後にもう一度瞬殺できるか解いてみないと、本番で「これ、見たことあるのに!」と悔しい思いをしかねない。
休みの日に問題数を稼がないと、計画倒れに終わってしまう。
幸い2月は二回の祝日がある。
緊急事態宣言中でもあり、問題解くのには絶好の環境。