解けてくると嬉しい
×印がついた計算問題を解きなおして◯に変わると、やはり嬉しい。
以前は公式すら浮かんでこなかったのが、複数の公式を拾い出し、引っ掛けポイントも意識できる問題が増えてきた。
B問題ではaが解けてもbができなければ×印、論説では消去法で正解しても、あやふやな選択肢があれば、△印をつけている。
×が並んでいる問題もあり、そういう問題が続くとさすがにへこむが、×の多い分野はそこで失点する可能性が高い。
あと50と数日。
デケイド(TAC10年間過去問)、TAC問題集(テキスト付属)、イエローページ(電気書院の電話帳)、新電気付録すべてに◯印をつけるのはハチニーニーまでには到底間に合わないが、少しでも◯を増やせるよう解いていくしかない。
あとTAC模試もある。
あの手の模試は難問も入っており、結果に挫けそうになる可能性大だが、出ればラッキーという感覚で、押さえておきたい。
たまに電気工事士や消防設備士の問題も見てみるが、電験のひねり具合に比べると極めて素直。
電験パズル、上等だ!!