物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

解けてくると嬉しい

×印がついた計算問題を解きなおして◯に変わると、やはり嬉しい。

 

以前は公式すら浮かんでこなかったのが、複数の公式を拾い出し、引っ掛けポイントも意識できる問題が増えてきた。

 

B問題ではaが解けてもbができなければ×印、論説では消去法で正解しても、あやふやな選択肢があれば、△印をつけている。

 

×が並んでいる問題もあり、そういう問題が続くとさすがにへこむが、×の多い分野はそこで失点する可能性が高い。

 

あと50と数日。

 

デケイド(TAC10年間過去問)、TAC問題集(テキスト付属)、イエローページ(電気書院の電話帳)、新電気付録すべてに◯印をつけるのはハチニーニーまでには到底間に合わないが、少しでも◯を増やせるよう解いていくしかない。

 

あとTAC模試もある。

 

あの手の模試は難問も入っており、結果に挫けそうになる可能性大だが、出ればラッキーという感覚で、押さえておきたい。

 

たまに電気工事士や消防設備士の問題も見てみるが、電験のひねり具合に比べると極めて素直。

 

電験パズル、上等だ!!