法規と格闘しつつ計算問題
ゴールデンウィーク3日目に入った。
昨日は、計算問題中心に過去問39問。
理論の計算問題を主にやったので数はあまり行かなかったが、それはそれでよし。
あとは、法規の録音とオペアンプの弱点ノートでの整理。
電バレジェンドたちのネットサイトで、まとまっており汎用性のあるものを中心に整理。
ネットの弱点は、「紙よりも一覧性が劣る」こと。
なので、弱点部分は、時間はかかるが、ノートに書き留めている。
紙に落とすことにより、色々なパターンを「見比べることができ」、特に図解の細かな箇所の違い(電流や電圧の向き等)をよりクリアに意識できるのがよい。
それにしても法規の際限のなさよ。
こんなもの、条文を確認しながらやればいいじゃねえか、と思いながら、落とすための試験であることを思い起こし、我慢しながらやっている。
法規は計算問題がワンパターンなので、条文に疲れたら、気晴らしに計算問題を解いている。
昨日は、スパでサウナを楽しみ、ひつまぶしと昼ビール(中瓶1本でガマン)を堪能。
寝転び場で昼寝、、、はせず、問題集と格闘した。
そして帰途、ラーメン。
電験と格闘しながらも、ゴールデンウィークならではの1日が過ごせた。
今朝も法規をブツブツ文句言いながら録音。
法バ(法律系ブログ)の連中の苦労がよくわかる。
彼らはこんな無味乾燥なことを、ひたすら堪え忍んでやっているのだ。
しかも、司法試験と司法書士試験は、受験層のレベルが高く、超激烈な競争だろう。
おそらくサウナでのんびりする暇も惜しんで、ひたすら文字の羅列と格闘していることだろう。