物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

法規と格闘しつつ計算問題

ゴールデンウィーク3日目に入った。

昨日は、計算問題中心に過去問39問。

理論の計算問題を主にやったので数はあまり行かなかったが、それはそれでよし。

あとは、法規の録音とオペアンプの弱点ノートでの整理。

電バレジェンドたちのネットサイトで、まとまっており汎用性のあるものを中心に整理。

 

ネットの弱点は、「紙よりも一覧性が劣る」こと。

 

なので、弱点部分は、時間はかかるが、ノートに書き留めている。

 

紙に落とすことにより、色々なパターンを「見比べることができ」、特に図解の細かな箇所の違い(電流や電圧の向き等)をよりクリアに意識できるのがよい。

 

それにしても法規の際限のなさよ。

 

こんなもの、条文を確認しながらやればいいじゃねえか、と思いながら、落とすための試験であることを思い起こし、我慢しながらやっている。

 

法規は計算問題がワンパターンなので、条文に疲れたら、気晴らしに計算問題を解いている。

 

昨日は、スパでサウナを楽しみ、ひつまぶしと昼ビール(中瓶1本でガマン)を堪能。

寝転び場で昼寝、、、はせず、問題集と格闘した。

 

そして帰途、ラーメン。

 

電験と格闘しながらも、ゴールデンウィークならではの1日が過ごせた。

 

今朝も法規をブツブツ文句言いながら録音。

 

法バ(法律系ブログ)の連中の苦労がよくわかる。

彼らはこんな無味乾燥なことを、ひたすら堪え忍んでやっているのだ。

しかも、司法試験と司法書士試験は、受験層のレベルが高く、超激烈な競争だろう。

 

おそらくサウナでのんびりする暇も惜しんで、ひたすら文字の羅列と格闘していることだろう。