機械の論説問題
空欄穴埋め形式よりも、文章で書かれた五つの選択肢で誤りの文章を1つ選べという形式の問題。これが結構ややこしい。
基本的には、図で理解しようとしているので、文章に直された瞬間、図と文章が一致しにくいところに、その難しさがある。
これも、時間はかかるが、文章を等価回路や、図におき直して、キチンと理解することで、多少捻られても、正解を導き出せるようになるのだろう。
そう信じてやり続けないと、この文章題、結構、際限がない。
正解は必ず1つであるのがまだ救い。
個数問題やゼロ問題が、もし今後出現したとすると、難度が劇的に上がる。
そうならない内に、合格してしまいたい。