電験三種 理論、機械の計算
論説問題というか用語穴埋め問題、文章の正誤問題が中心の法規、電力は、その暗記にかかる労力の無意味さはさておき、覚えていさえすれば選べるので、まだマシ。
だが計算問題中心の理論、機械はそうはいかない。
さらに論説問題にも、実際には公式を覚えていないとできない実質計算問題も多く、法規、電力よりも一問解くのに時間がかかる。
直前期ではない今の時期は、問題読み込みとその回転、読んでいてわかりにくい部分の解説補記をしていく。
また今回はルーズリーフ方式にして、弱点は集中的に回転できる準備を今のうちにしておく。
そして直前期にはとにかく計算のトレーニング。
次回開催はもっとも早ければ4月。
あと7か月だ。
次で卒業したい。