物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

公認会計士R4-2短答、そして論文に向けツイ校ですでに火花!

12月短答結果のツイッターへのさらし、そして合格可能性がわずかでもある人々のcpaやTACのWeb予想サイトでの順位のさらしなどが佳境を迎えている。

さらに科目足切りで一刀両断された人々のさらしも。

そんな中、プロやじうマン果てオヤジが注目したのは、74%の自己採点結果をさらしていた学生のリツイート

449/500の学生の自己採点結果をリツイートし、「こんなレベルの人がいる。スゴすぎる」とつぶやいていた。

おそらくこれを見たボーダーギリギリの人々、あるいはボーダーに届かなかった人々の大半が、全体のレベルの高さに意気消沈しまくりであろう。

またこのような優秀層が続々と参入してくる中で、過年度受験生たちも戦々恐々であろう。

その74%の学生は「過年度生を追い抜く意気込みで頑張る!」と声高らかに宣言していた。

さあ論文どうなるか!!

河野なんとかくんの参戦もあり、楽しさ倍増!!

公認会計士R4-1短答試験終了

昨日日曜日の夕方まで公認会計士短答試験を受験していた人々。

中にはお試しで一部科目のみの受験生もいるようだ。

今回初めて受ける人、何回めかのチャレンジの人、仕事が忙しくなり今回は受けなかったと思われる人、、、

注目銘柄はことごとく討ち死にした模様。

討ち死にした人の多くは「5→8を決める!」と再起を図っていた。

ただ1人、ボーダーギリギリという人がいた。

そして今回急浮上してきた(これまで見たことのない垢という意味)銘柄で、449/500という数値を叩き出した人。

おそらく過年度論文生たちを震撼させていることだろう。

次は5月にR4-2短答、そして8月にR4論文だ。

8月といえば、果てオヤジの理論、機械決戦。

バシッと合格決めて、会計士試験を肴に祝杯を上げたいものだ。

さあ明日は公認会計士の短答試験

早朝から電験三種やりこんで、昼、夜とうまいものを鱈腹食べた。

満足感に包まれている。

おっとそういえば明日は公認会計士の短答試験ではないか。

受験生の諸君、最後の追い込み、頑張っていることだろう。

短答が終わると2022年8月には論文試験。

電験と同じ時季に公認会計士受験生も最後の熾烈な勝負をしているのだろうな。

不思議なもので、電験三種の日程が確定すると、自分のことばかり考えはじめ、他の資格の受験生の状況を野次馬りたいとの気持ちが薄れてきた。

でも、たまには野次馬しながら、ゆるりと勉強を進めていこうかな。

注目銘柄の動向や如何に?

電験三種、日程決まる

次回開催は2022/8/21の日曜日。

ハチニーイチ決戦が確定した。
(ちなみにその次は2023年3月だが、果てオヤジは残り2科目を次で決めるつもりなので、ハチニーイチに向け、全力投球する)

合格のための作戦。

・機械の苦手分野(パワエレ、自動制御、情報)を動画見ながら過去問にも触れ、つまみ食いでよいので、苦手分野を少なくしていく。

特にパワエレは、いくらでも難しくし放題なのでのめり込まないよう注意。

・機械の四機の過去問を解いていく。

・理論はもうアトランダムに解いていく。
○問題を増やすとともに、×問題(△はつけず、○以外は×にする)を重点的に繰り返す。

←問題集を何回回す、という目標だと、到底時間が足りないので、まずは×を洗いだし、弱点を克服する(ただし、捨て問と呼ばれる難問にはこだわりすぎないこと)

・理論については、新傾向対策も意識する。

あと8か月。これで電験とはオサラバだ!

TACみんほしテキストの問題集がわかりにくい理由

この話、もう耳タコかもしれないが、なぜ付属の問題集の解説がわかりにくいのか。

その理由がようやくわかった。

問題集を読んだだけで、初学者が理解できてしまえば、予備校の講義は不要となる。

問題集で学習者の不安をかきたて、「講義を聞けばわかるようになりますよ」という予備校の常道、王道、当たり前の作戦。

みんほしテキストと問題集が、講義の使用教材なのでそりゃあ当然だわな。

今さらながら、この罠(言い過ぎか)にハマらず、ネット教材や他のメルカリ問題集だけで理解を深めてきた自分に拍手だ。

2進化10進数も16進数もナイキスト線図も周波数伝達関数も、ドンと来いだ。

ただし、独学は他の解説を読んで一元化するという手間がかかるし、他の解説といっても適切な解説を取捨選択せねばならない。

その点、TACの講義を受講すれば、この手間が省け迷い道にも踏み込むことなくまっすぐに頂上(合格)に歩いていけるので、初学者でも1年で一発合格は可能ではないか。
(ちょっとフォローもしておく)

また大枚はたいたので、独学よりも猛然と頑張ってしまう「ライザップ効果」(人間の勿体ない精神を最大限に利用した効果。果てオヤジはこう呼んでいる)も見込める。

法律系の資格は、猫の目改正点があるため、常に教材をアップデートせねばならない不安感がある。

それこそ資格予備校の思うツボ(これも言い過ぎか)。

電験はせいぜい太陽光や電気自動車など新しい分野の見慣れぬ用語が出てきたり、ニッチな分野が出るくらいだし、そんなもの大半の受験生は確信をもって解けない(令和3年の温接点や槌など)。

法律系資格より遥かにフェアだと感じる。

電験三種~TACみんほしの問題集

電験三種初学者にとって、今やTACみんほしテキストはその図解の多さと説明の丁寧さからバイブルとなりつつあるが、付属の問題集の解説が薄すぎる、という感想を以前書いた。

逆にこの付属の問題集の解説ページには、空きスペースが結構あるので、ここに様々な補足説明を書き足していくと、自分のオリジナル問題集が完成する。

今、理論の問題を解いていて、1年前の時点からは、ものすごく理解が深まっていると感じる。

ネット動画やネット解説のおかげで、TACに大枚はたかなくとも独学でここまで、できてきた。

自画自賛したい。

TACには、20万円の講習代金の代わりといってはなんだが、模擬試験(1科目あたり約2500円)受験によって多少なりとも感謝の気持ちを伝えたい。

次回は2科目だけなので、5000円程度か。
高いと言えば高いが、前回の電力、法規では模擬試験のおかげで解けたような問題もあったので、直前期の精神安定剤と思えば安いかもしれない。

それにしても次年度の受験日程がまだ発表されない。

一体いつになるやら。

Oh! My God!!

日曜日の夜は明日からの仕事に備え、いつもより早めにマイケル センベロ(千ベロ)!!

寒くなってきたので、スターターはビールではなく日本酒でいこーっ!

鍋も頼んじゃおう。うほほーい

その前に鯖の塩焼きだ。

カンパーイ🍺💥🍺

みんな気持ち良さそうに飲んでいる。

センベロ屋は、安くておいしい。

野菜も取れるのでヘルスぃー。

心もあったまる。

どれどれ、会計士垢でも眺めながら、飲みましょうか。

ストップウォッチで勉強時間測ってる垢。

1000分、勉強したらしい!オーマイガッ!!

果てオヤジ、今日はいつもより電験三種やったもりだが、多目に見積ってもせいぜい180分。

1000分って一体、、、

ご苦労様ですね。

そうこうしてるうちに鍋が到着。

いただきます🍴🙏