映画バル

地酒と回線、もとい海鮮をしこたま堪能したあと、地下街をうろうろしてたら、何やらいい感じの映画バルが。

ローマの休日や太陽がいっぱいのポスターが貼られた店内に。

女性2人がお出迎え。　　

映画の話をしながら、ウイスキーをいただく。　

楽しすぎる。

正直、電験などどうでもよくなってくる。

ビバラビーダ！

今まさに生きてる感覚。

クイーンのボヘミアンラプソディーを観ながら語る語る。

幸せ。

こんな楽しすぎる店があったのだなあ。