物理赤点バリバリ文系『果てオヤジ』の独学電験エベレスト登頂作戦!!!

オヤジが、ふとしたキッカケで、独学で電験三種に挑戦します。2021年8月の本番に向け、独学中。受かる前からなんですが、いつかはエベレストの八合目(電験2種合格)、そして電験エベレスト登頂(一種合格)を密かに目論んでいます。たまに電験以外のことにも触れます。

資格予備校で情報収集

資格試験を独学で、と思いたちはしたものの、完全な独学は、今の情報社会では、非効率のような気もします。

それで、資格予備校で情報収集からはじめました。

伊藤塾とTACでパンフレットを仕入れてきました。

パンフレットはもちろん無料です。

私の独学の定義は、できるだけお金をかけないことです。

どちらの予備校も、20万円程度の費用がかかるようです。

これにテキスト代を加えるとさらにお金がかかります。

ここは思案のしどころです。

そもそも行政書士の資格をオヤジが取れたとしても、コストに見合った収入が得られるのでしょうか。

伊藤塾は、今はコロナでオンラインと電話でしか対応しておらず、仕事のお話は聞けませんでした。

TACは、受付の女性の方が応対してくれましたが、パンフレットにある説明だけで、具体的な業務のイメージは浮かんできませんでした。

それでも、なお行政書士を取る意味はあるのでしょうか。

こういうことも考えながら、独学合格の勉強を進めるつもりです。